i ram karap te 本
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穏やかな一日
2013 / 10 / 27 ( Sun ) 20:02:00

休日の院内はのんびりとした
空気が漂います。

二日前からレンドルミン
睡眠導入剤を飲み始めました。
昼夜問わず、痛みとトイレで2時間ほどで目が覚め、集中して睡眠が取れませんでしたから。

睡眠薬系統を飲むのは初めてです。
0.25mgなのですが、21:00に飲んで目が覚めるのは4:00くらい。
其の間一度も目が覚めません。
持続して寝るって事がこんなにスッキリするとは...もっと早くに飲んでいれば良かったと今頃思います。

注入薬を
フェンタニルからオキファストへ変更する。

こちらの方が効いてくれそうです。
昨日から少し痛みが、コントロールされているような気がしています。
20131027201531b8c.jpg

入院する際、一冊も持たないで入院した為、止むを得ず
amazonにて購入
「単独者と憂愁」キルケゴール
これは1976年別の出版社にて発刊されたものを改題の上、復刊されたものですが
キルケゴールの実存思想を要約したものとしても
彼の思想全体を理解するうえでも
一助になるのではと思います。

でゎまた

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「内部の人間」
2013 / 10 / 03 ( Thu ) 21:14:55
秋山駿 氏が亡くなられました。
私が読んだのは「内部の人間」ただ一冊のみ

DSCN2682.jpg

ドストエフスキー「白痴」の作中に登場する、ある少年の告白
肺を侵され、命いつ果てるとも知れぬ中で語られる思想

氏はこの本の半分近くをこの少年の思想に割き
少年を内部の人間として捉える

あとは氏の固有の思想である「石塊の思想」について語られています

自己内部の密室、唯一の空間であると感ずるものこそ
内部の人間にほかならない
埴谷雄高氏は、この本の裏表紙に解説文としてこのように書いています

もう一度読み返してみることにしよう

いつも行く古本屋さんに氏の評論集「生の磁場」が置いてあります
買おうと思うのですが1600円と高いので躊躇していましたが
今度見つけたら買い求めようと思います

氏のご冥福を祈ります

でゎまた
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穏やかな一日
2012 / 05 / 23 ( Wed ) 20:25:45
仕事帰りはスーパーと古本屋さんへ立ち寄り。
今日の夕食と明日のお弁当は
あっさりコンソメ味でロールキャベツ
合い挽き肉ではなくウインナーにしました・・かんたんメニューです(^^)
DSCN2150.jpg
古本屋さんは久し振りです
「無頼派の祈り・・太宰治」亀井勝一郎著
帯書です・・
津軽のナロードニキの深奥の呻吟と自己断罪の慟哭を聞く.

1972年12月出版 当時の定価550円ですが420円で。
太宰治と書いてあれば何でも手を出してしまいます。

「良心のトランペット」マーチン・ルーサー・キング著
1968年9月出版 当時の価格は300円なのですが、同じ300円でした。
講演集なのですがキング師の遺書と捉えても良いのかもしれません。
出版社はみすず書房、
私の好きな出版社のひとつですが本の価格が高いのがちょっと難点でしょうか。
DSCN2152.jpg
さて今週の土曜日はお休み、お天気が良さそうです
毎年一度はお邪魔している、らーめん屋さんまで、
ロードバイクでちょっと出かけようかななんて思っていました。

でゎ(^^)
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やはり気になります
2012 / 03 / 27 ( Tue ) 22:21:53
日曜日にNHKのETV特集で「吉本隆明 語る  沈黙から芸術まで」を観た
自宅にTVは無いから勤務先で・・
3年前の講演会です 車いすで登場
喋り始めは多少聞きずらいが、84歳、年はとっても吉本さんはやはり饒舌
講演時間を過ぎてもまだ喋り足りないって感じです
言語論を語るなかで吉本さんの口から指示表出、自己表出という言葉を聞くに及んでは何故か涙が出そうになる

どうでも良い事なのだけれど気になった事がひとつ
リュウメイさん鼻毛が・・(^_^;)
女子サッカーの佐々木監督が最近よく鼻毛の事を仰ってますが
その事思い出した
やはりカッコ悪いです。
DSCN2098.jpg

ここ数日、通勤時読んでいたのは岩波文庫「与謝野晶子評論集」
君死にたまふこと勿れ・・を批判した者への反論文としての「ひらきぶみ」から
「女らしさとは何か」までの編纂
興味を引くのは「心頭雑草」のなかでの平塚らいちょう等との論争か。

でゎ
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ぶり返す(^_^;)
2011 / 12 / 05 ( Mon ) 21:02:22
風邪がなかなか治りません
ほんの少し熱があるだけなのですが・・
仕事を休むほどではないので大したことないのでしょうね
ここ数日は暖かいながらも数十センチの降雪もありましたし
23日が自宅から車で15分の所にあるスキー場のOPENなので
それまで風邪と足首の捻挫が治るといいのですが。

明日のお弁当
塩サバのカレー焼きとアスパラの塩コショー炒め
DSCN1997.jpg
塩サバに 塩コショウし、カレー粉 ・片栗粉をまぶして
フライパンで焼いて出来上がり
いつも簡単メニューになってしまいます
ノルウェー産のサバが 温暖化の影響で漁獲高が減少しているそうですね
値段も若干上がっています
安くて美味しいのにね

どこへも出かけられませんので本を読むしかありません
「雪煙」こすが聖絵著
2007年八甲田山系にて雪崩に遭遇
ツアーガイドも含め20数名にて滑走中に雪崩に遭い
自分は無傷であったがご主人を亡くされた。
当事者としてブログ掲載していたものを単行本として出版
本人のブログに対しての非難、中傷
確かな事実を把握した上で行われたとも思えない新聞TVの報道
そんななかに於いても事故内容を少しでも解き明かそうとしています
後半に「雪煙」に寄せてと題してガイドの方が書かれていますが
群盲撫象という言葉のように、この雪崩事故に関しても
人それぞれに捉え方がある・・
雪崩発生地域に於ける行動マネジメント・・考えさせられます。

「終焉をめぐって」柄谷行人著
1990年出版ですからけっこう古いですね
昭和の終わり、戦後体制の終わり
消えようとしていく歴史・・等々
固有名をめぐってと題して
大江健三郎さんの万延元年のフットボールについて
大江さん・・懐かしいです
武田泰淳さんの司馬遷 史記の世界について
たえず滅亡を繰り返す混沌たる世界を描き出したのが
史記の世界なのですが
戦前のアジアの発展段階を見誤ったマルクス主義者達に対する
歴史認識に向けられたものとする・・そのような解釈も存在しています。

でゎ
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